私の彼氏は年下君




そして、先輩は「好き」と言うのをやめた。


ただ、私を抱き締めているだけ。



「……離したくなくなっちゃったよ。丘崎さんがあんまりにも可愛いから」



はは、と笑いながら言った。


「優那」から「丘崎さん」に戻った。




「それと、俺の名前くらい覚えとけよ」



「あ……」



バレてたんだ……












< 162 / 244 >

この作品をシェア

pagetop