結永処(新装開店しました)
Sorry!
coming soon……
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私は絶対に絶対に
何があっても
彼を捕まえなければなりません。
「柚木くん、今日こそ出てきてよー」
「忍者たるもの絶対に顔を出すわけにはいかぬ!」
新聞部の私が噂で聞いたのは
孤高(?)の忍者(?)、柚木くんだった。
「いー加減出てきてよー記事が書けないよー」
「ならぬ!」
このかくれんぼ
何とか終わらせてみせ……られたらいいのになぁ。
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「お迎えにあがりました」
そう言われて連れてこられたのは
夢の都「朱天楼」。
美しい街並みの中、
灰色の空だけがとても哀しくて。
青い空を見せたいと思った。
この、優しい人たちに。
それはたった一瞬の、
夢のような出来事でした。
ファンタジー時々恋愛、時々SFでお送りします。
東雲 葵さま
天栞さま
沖田 円さま
いいよさま
素敵なレビューありがとうございました!
ファンタジー小説大賞にエントリー中…
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女の子はみんな
ふわふわして甘い香りがして
笑顔がかわいくって
そんな存在じゃなきゃ
いけないんだ。
「女子ほど汚ねぇ生き物はねぇよ」
そんなの、俺は認めねぇ!!
天栞ちゃん
素敵なラブレターありがとうございました!!
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