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第一章 幸せな日々 最悪な出会い
桜が舞い降り、
新1年生が入学してくる頃…

私は大好きな彼氏、
大毅と保健室にいた…


丁度いい温度


居心地もよく、
落ち着く臭い…


そして
白く綺麗なベッド、、、





『んっ、、、大毅ぃ、いたいよぉ…』


『…っ、我慢しろっ!!』

『でもぉ、、、』


『あぁぁ!!もう!!入学式にこけて怪我する莉緒が悪いんだろ!?』


『だってー、あんな所に石があるとは思わなかったもん!!』


『威張るな。そしてうごくな。』


『うぅ、、、』

と言って大毅は
丁寧に手当てしてくれた。

『よしっ!!これでよしっ!!』


『ありがとう♪』


『ったく、、、入学式に転けるってどんな奴だよ、、、』


『こんな奴!!』


『バーカ!このバーカ!!、威張って言うな!!1年生に馬鹿にされるぞっ?』

『うっυυそ、そんな事ないもん!!』


『そうかぁ?俺だったらお前みたいな奴に先輩って言わないと思うよ?』


ひ、ひどい…


そりゃぁ
よくテストで一桁の点数とるけどさぁ、、、


けどさぁ、
言い方があるじゃんかっ!!


まぁ
こんな事言われても
幸せだけどね♪


『てかおいっ!!朝のST始まってんじゃん!!ほら行くぞっ!!』


そう言って大毅は
私の手を引っ張った、、、

…し、幸せすぎる!!

つい顔がにやけちゃう、、、


『お前、、、さっきから顔がキモいぞっ?』


『えっ!?そんなに?』


『うん、この上ないくらいキモかったよ』


『それ、ヒドスギアルネー』


『誰だよ(笑)てか早く行くぞっ!!』


『分かったアルヨー』


私、、、


こわれたなぁ(笑)


まぁいっか♪(笑)


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