甘い恋には遠すぎて


せっかちな私は、時計と睨めっこしたり、その辺りをブラブラと歩き回っていた。




『オイ、みや美!!』




不意に名前を呼ばれて、私?とキョロキョロした。




−ドクン!!−




声を発した人物を確認すると、心臓が飛び出てくるんじゃないかと思った。


代理って……



一臣さ…ん!!



『えっ、え?な……んで?』



私は予想もしていなかった事態に慌てて上手く言葉を発っする事が出来なかった。




< 105 / 251 >

この作品をシェア

pagetop