black-and-white
なんか、怖い…。




「……」



「行くか、吸血鬼界に。意識飛ばすなよ」



「え?」




すぐに腕を引っ張られ、鏡に近づいていく。



そのまま2人は鏡に飲まれて行った。




バリンッ




今、鏡が割れる音がしたけど…。











***











「涙拭けば?」



「ううっ…」




まだ異空間に行くのは3回目だというのに冬真君物凄くスピード出すんだもん。



怖かったぁ…。



それに、真緒ちゃんがどこにいるか気になって…。




「なんなにスピード出さなくても…」



「別に…間崎血を吸われてて良いのか?」



「……!やだ」
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