エリートな彼に甘く奪われました
「愛、人が来るから」

「や、やめないで…」

また、私、おかしくなってる…。

どうして普通でいられないの?

こんな私、おかしい…。

どうしていつも遼の前では止まらなくなるの?

やがてそっと彼が唇を離した。

物足りなさを伝える様に遼を見詰める。

「部屋に行こ?」

彼の艶やかな声に甘い痺れをビクリと感じる。

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