エリートな彼に甘く奪われました
ふと窓の外を見ると雨がしとしと降って来ていた。

遼と初めて話したあの日も雨が降っていた…。

あの日からはや三ヵ月近くが経っていた。

話した事もなかった憧れの人が今は私の隣で笑っている。

本当に人生って何が起こるか分からない。

これからもきっと色々な出来事が二人に起こるだろう。

だけど私には彼がいる。

自分の事は自分で、なんて格好よく言ったけど、本当は遼の存在が心の支えになっている。

こんな素敵な人とはこの先二度と出会えないだろう。





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