愛なんて知らない Ⅲ









「・・・・そろそろ寝よっか」






「うん・・・・」



(ダメだ・・・・

今日は色々あって疲れた・・・・)






「ベット、使ってね」





「いいの?」





「いいよ」


そう言い爽やかな笑顔を見せる






「ありがとう」



私はそう言うと

ベットに横になり目を閉じた






「嘘ついてごめんな、愛美・・・・」



隼斗のその声は深い眠りに

つく私にはもう届かなかった_________





< 198 / 256 >

この作品をシェア

pagetop