愛なんて知らない Ⅲ
「今は夜・・・・
闇は燐、貴方の支配下にあるよね
私の力は少し落ちるけど・・・・
それでも私を殺せないなら
朝になれば厄介じゃないかな?」
「うるさいわよっ」
そう言うと無数の黒い矢が
私目掛けて飛んでくる
私は羽で自分の身を守る
「甘いのよ・・・・」
私はそう言うと光の龍を出した
龍は燐を飲み込もうとする
だが燐は黒い羽を羽ばたかせて逃げる
それを龍が追いかけている
私はそれを無表情で見ている
「そろそろ終わりにしよう・・・・」