真夜中の傷


駅に着いた。

あたしと彼は降りる駅が同じ。

彼に近付いて思い切って声をかけた。



「あの、、
よかったらこれ読んで下さい!」


胸から心臓が飛び出しそうにドキドキいっていた。
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