チビッコ彼氏。




「稚奈!!何でもっと早く言ってくれなかったの?」



「ごめん…美由迷惑かな?って思って……」



あたしは、美由に嫌がらせを受けていることを話した。



「そんなわけないよ!!一人で抱え込んじゃ駄目だよっ!!あたしいつでも話聞くから」



そんな美由の言葉が凄く嬉しかった。




「溝池杏だっけ?ソイツ、二年でもムカつく!!よくもあたしの大事な稚奈をッ」




「でもね、今日はこんなのが靴箱に入ってたんだ〜」




あたしは美由にあのノートの切れ端を見せた。





< 66 / 129 >

この作品をシェア

pagetop