チビッコ彼氏。
「稚奈!!何でもっと早く言ってくれなかったの?」
「ごめん…美由迷惑かな?って思って……」
あたしは、美由に嫌がらせを受けていることを話した。
「そんなわけないよ!!一人で抱え込んじゃ駄目だよっ!!あたしいつでも話聞くから」
そんな美由の言葉が凄く嬉しかった。
「溝池杏だっけ?ソイツ、二年でもムカつく!!よくもあたしの大事な稚奈をッ」
「でもね、今日はこんなのが靴箱に入ってたんだ〜」
あたしは美由にあのノートの切れ端を見せた。