チビッコ彼氏。
「ね、ねぇ南波てさ、本気であたしのこと好きなの?」
「は?……ちょっ!!お前それ、この状態で聞くか?」
「え、聞いちゃ駄目だった?」
「だから、あれだよ!!だぁぁぁッやっぱ言わねぇ」
な、何それっ!?
「つーことだ。はい、終わり!!じゃあな」
それだけ言うと南波は理科室から出ていった。
そっかもう夕方だったんだ……
早く帰んなきゃだ!!
とりあえず、美由に連絡入れておこうと携帯を開いた。