リフレイン〜2nd Season〜
『水樹?大丈夫か?今メール見たんだけど…』
潤は心配そうに問い掛けてくる。
「あ…うん…。寝てれば良くなると思うからさ…。」
あーん、大好きな潤の声なのに、気力が出ないよぉ…。
『そっか。ダメそうだったら連絡しろよ?すぐ飛んでくから!』
「ぷっ。飛んでくって…(笑)」
『はは。じゃあ夕飯は俺が作るから、水樹はゆっくり休んでろよ』
「うん…ありがとぉ〜」
『礼言われる程の事じゃねぇよ。じゃあな。』
「クスクス。うん、バイバイ♪」
――ピッ…
潤、ホントに素敵な旦那様…。
超感謝だよ…。
あたしはつくづくそう思いながら、ベッドに潜り込んだ。
潤の匂いがするベッド。
すごく落ち着く…。
そして、あたしはいつの間にか深い眠りに落ちていった――…
――カチャカチャ
……ん?
なんか音がする…
あたしはゆっくりとベッドから起き上がった。
キッチンからかな…?
もしかして、潤帰ってた…?
あたしはこっそり覗き込むようにして、キッチンに入った。