大切な時間
始まり
今日ここから始まった
いやすでに始まってたのかもしれない


「今日から高校生だぁ~」
私、如月 夏樹この前中学卒業して今日から高校生です。
私は中学卒業と同時に引っ越しして友達とかいない春休みは寂しかったなぁだから高校で友達&彼氏を作る目標を心に秘めて今学校へ行く準備をしています。
「夏樹~早く支度しなさい」
「あとすこし~まって―」
「入学早々遅刻してもしらないわよ」
「やばいやばい遅刻しちゃうよ~」
「だから言ったのに」
「う~」
私は急いで靴を履いた。
「ほら、お弁当」
「ありがとお母さん!!行ってきまーす」
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

大切な時間

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あなたと過ごす時間 友達と過ごす時間 1秒1秒が大切 時間ゎ止まらず動き続けている あなたと出会った時からあまり時間は経ってないね でもあなたと過ごす時間は私の宝物

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop