執事と共にホワイトデーを。
春樹は、痛む胸を押さえ何とか動かない体に抵抗しようとした。

しかし、どうやら無駄な努力だった。

その腕を、強引に引き上げられる。

残念ながら、抵抗する力は残っていない。

春樹は、捕えられたその腕に従うしかなかった。
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