あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第一章〜
「アホか、渡すか!!」


すると、女達の後ろに
更に三人の女達が現れた。


こ、こいつら・・・北高?


「・・・(汗)」


相手は6人、しかも北高が混ざってる。
さすがのひかりも少し躊躇う。


しかし、そんなこと言ってられない。



やるしかない・・・


「行くよ・・・」


ひかりは女達に向かって行った。




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