あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第一章〜
「昨日は言ってなかったやん?」


「ああ、俺も忘れてたわ。
今日見かけて思い出した。」


ネコは呆れた顔をした。


「なんだかねぇ~・・・」


「なんや? 妬いてるんか?」


「まさか、相手は高校生でしょ?」


「そうやな。」


「でも、佳歩ちゃん大人だからなぁ~・・・」


「ああ。 あいつは大人過ぎる。
それが心配なんや・・・」


「そうやね・・・」



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