私の貰ったもの



―――夢を見た。


今度はちゃんと覚えている


優斗君がいなくなってしまう夢。



背を向け歩きだした優斗君は

叫んでも叫んでも振り返ってくれなくて、
延ばした手は空気を掴み…



真冬なのに汗がびっしょりだった



< 208 / 213 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop