声を失った少女



吉「/////席は窓際の1番前だ。」


私はそれを聞いた後すぐに席に座った。


朝のSHRが終わり、まわりが煩くなる前に教室をでた。



何処に行こうか迷った結果
屋上に行くことにした。



鍵はなんとか開いていた。


風がすごく気持ち良くて寝てしまった。






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