右に高橋、左に田中
OPENING...
薄気味悪い 外の空気。
一人静かに泣く女の子がいた。


名前は?
どこからきたの?
お父さん、お母さんは?


何にも答えれなかった。
ただ泣いて、

わからない

と言うことが精一杯だったのだ。



そう、彼女こそが
私なのである。

私の記憶は
ここから始まるのである。
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