毎朝、バス停で。
「今日って卒業式ですね☆」
あたし達はいつも通り?話しながら登校…。
「俺、泣くかも<笑>」
「あはは それは無いですよね?」
「あたりめーだよ。 泣くわけねぇだろ?」
「やっぱり♪ ってか、先輩はボタントヵ全部とられそ~」
「そうだな! 亜由も欲しいなら取っといてやるけど?」
先輩ってモテるってこと自覚あったんだ~ とか思いつつ
「え~ あたしのですか? あははww」
って話を流して教室に入っていった。
あたしは、あんまり男の子と絡まない。
でも先輩は違うんだよね。
何か一緒にいて楽しいっていうかなんというか…。
先輩の優しさが、ホントに嬉しいって思うし
もっと話したいなとか……
あたしの親友にそれを話した。
彼女の名前は高田優衣。 小学校からの親友。
少し茶色い肩くらいまでの綺麗なヘア。二重の目だし。身長あるし。
普通に可愛いからモテる。
「そ・れ・は 恋なんじゃない?
亜由ってさ自覚ないかもだけど
あの先輩といると幸せそうだよ?」
「こ…恋ですか? ん~わかんないよ…
幸せって… 。」
「ま!よ~く考えてみれば?」
「う … わかった///」
あたし達はいつも通り?話しながら登校…。
「俺、泣くかも<笑>」
「あはは それは無いですよね?」
「あたりめーだよ。 泣くわけねぇだろ?」
「やっぱり♪ ってか、先輩はボタントヵ全部とられそ~」
「そうだな! 亜由も欲しいなら取っといてやるけど?」
先輩ってモテるってこと自覚あったんだ~ とか思いつつ
「え~ あたしのですか? あははww」
って話を流して教室に入っていった。
あたしは、あんまり男の子と絡まない。
でも先輩は違うんだよね。
何か一緒にいて楽しいっていうかなんというか…。
先輩の優しさが、ホントに嬉しいって思うし
もっと話したいなとか……
あたしの親友にそれを話した。
彼女の名前は高田優衣。 小学校からの親友。
少し茶色い肩くらいまでの綺麗なヘア。二重の目だし。身長あるし。
普通に可愛いからモテる。
「そ・れ・は 恋なんじゃない?
亜由ってさ自覚ないかもだけど
あの先輩といると幸せそうだよ?」
「こ…恋ですか? ん~わかんないよ…
幸せって… 。」
「ま!よ~く考えてみれば?」
「う … わかった///」