好きなのに
「ぬぁっ。そんなこと聞くな。
春香も答えなくていいから」

大翔が焦ってそう言った。
春香はそんな大翔を見て笑った。

「別にいいじゃない。
どーせ、アホとかドジとか言ってんでしょ!」

「まあな。実際そうじゃん?」

「あっそ……」

「大翔は倫子ちゃんのこと、可愛いって」

落ち込んだ倫子に春香が言った。


え、もしかしたら両思い…?

倫子の期待は大翔の言葉で一気に粉々となった。


「妹として、な」
< 7 / 7 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop