輝く未来に
私は、悔しくて涙が溢れてきた。

「ならさ、一回人が多いとこで歌ってみたらどう?」

一瞬、可憐が何を言ってるのか分からなかった。


「な、何言ってんのよー!そんなの恥ずかしいよ・・・・」

少し照れながら可憐から視線をそらした。

自分でも前に進まないと何も出来ないことなんて分かってた。
でも、間違えたりしたら!って考えると恥ずかしくて自分が情けなくなってしまう。

「大丈夫だよ!私もギター手伝うし、一緒にやってこうよ!ね?」


「そうだよね。前に進まないと何も出来ないよね」


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