あたしの愛、幾らで買いますか?
まるでシャボン玉みたいな夢だった。
夢から覚めたあたしは
カーテンの外を見て
少しだけガッカリした。
いつもと同じ朝がやってきた。
何事もなかったかのように
窓の外ではスズメ達がさえずっていた。
そんな些細な事でも
【朔羅が居ない】
そんな現実を受け止めたくはなかった。
最近、いつも思う。
夜、眠りにつく間際に
―このまま目覚めなければいいのに。
そう思うことが増えた。
消えて居なくなってみる?
朔羅があたしにしたように、
あたし、
この世界から消えてみる?
あたしが居なくなったって
悲しむ人
居ないんだから。
夢から覚めたあたしは
カーテンの外を見て
少しだけガッカリした。
いつもと同じ朝がやってきた。
何事もなかったかのように
窓の外ではスズメ達がさえずっていた。
そんな些細な事でも
【朔羅が居ない】
そんな現実を受け止めたくはなかった。
最近、いつも思う。
夜、眠りにつく間際に
―このまま目覚めなければいいのに。
そう思うことが増えた。
消えて居なくなってみる?
朔羅があたしにしたように、
あたし、
この世界から消えてみる?
あたしが居なくなったって
悲しむ人
居ないんだから。