眠り王子×無関心姫①【完結】

姫のキモチ







「いまさら?当たり前。だって俺、舞憂大好きだもん。」







コンビニのバイトを終えて、歩いて家に帰ってきて玲にさっそく聞いてみた。



そしたら、この答え。



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