君に出会った奇跡

炎龍

瑠維「彩を守ることにそれでなるなら、僕は炎龍に入るよ。」




僕は小さいころからそう決めていた。



どんなに難しくたって、彩を守るって。



だったら、僕はもともと誘われていた炎龍に入ることにした。




太陽「なあ、瑠維。お前さぁ、【闇猫と霧猫】って知ってるか?」



ブシュ―――!




口に入っていたコーヒーを豪快に太陽に吹きかけてしまった…。




太陽「…反応が過激すぎるってことは、もしかしてお前たちなのか?」



俺は嘘をつくのが苦手だ。




瑠維「まあ、そうだけど。」



俺は心配だった。


俺たちがやってることは、世直しとはいえ暴走族などにはとことん嫌われてるから。




太陽「すっげぇ!俺たち炎龍はファンなんだよ、【闇猫と霧猫】の!彩が退院したら俺らの倉庫に来いよ!彩も入れるのがお前の入るための条件なんだよな。」



瑠維「ああ。まあな。」





安心した。
ここはきっと、葵にとっても俺にとっても最高の居場所になるだろう。




瑠維「それより、里咲ってやつにもう話はついてるよな。」




太陽「あれ見ただろう。綺羅の般若化時は超怖-からな。もう彩には何もしてこないだろうよ。」




瑠維「いろいろと悪いな。」




太陽「何いってんだよ!俺ら仲間だろ!」




おれは、多分笑った。
























心の底から





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