奪愛-DATSUAI-
あたしはまた白い空間に一人でいた。



突然辺りが暗くなってきた。



あたしは状況が読めなくて上を見上げてみる。




上には灰色の雲がどこまでも続いていた。




と、うしろで突然何かの気配を感じ、振り向いてみる。



「し・・・・・・ん・・・・・・・?」
< 109 / 145 >

この作品をシェア

pagetop