氷上のお姫様


ぱしっ




紫苑「こっちだ。」




私が焦っていると紫苑さんは私の腕をひっぱってとある一軒家まで連れて行ってくれた。



波音「・・・ここは?」




紫苑「俺んち。」



え・・・・・・











でかっ












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