勿 忘 草 ー記憶喪失の恋ー【下】


屋上に行くと、青い空が一面に広がっていた。


くそっ…


涙…


止んねぇよ…


俺は男だろ…


しばらく入り口の裏側にもたれかかって空を見ていた。
< 116 / 349 >

この作品をシェア

pagetop