地味子と七人の王子達!?
いつものように、芸能パスを通って楽屋までの白い道を歩く。
・・・え?なんで芸能パスをそんな簡単に通れるかって?まぁ・・・いろいろあるのよ。気にしないで。
そのまま歩いて、blue&sky様っていう紙が貼ってある部屋の近くまでくると、
目的地しか見てなかった私にも、何故かドアの近くにいる五人組が目についた。
多分新人アイドルユニットとかだろうな。
まぁ、私ははっきり言ってどうでもいいけど。
どうでもいい、んだけど、邪魔なんだよね。
部屋に入れないの。
話しかける気はなかったけど、話さなきゃいけなくなってるのか。正直面倒だな。
「あの・・・「・・・ん、なんだい?君は。一般人はこんな所まで来ちゃダメだよ。サインならあげるからあげたら早く出てくんだよ?」」
・・・はぁ??なにコイツ
意味不明。一般人に間違えられるのはしょうがないけどウザいな。うん。
とりあえず・・・
「・・・あのですね私は邪魔って言いたいんですよね。
そんな場所に五人も突っ立ってられるとハッキリ言って迷惑です。
てかウザいですキモいです吐きそうですこの衝動どうしてくれますか。
ま、どうにかしようとした方が気持ち悪くて無理ですけど、
そうですねできるなら埋まって来て下さい。
お墓がもったいない、というか可哀相なんでそこらへんのコンクリートを整備してるところでいいです。
だから埋まってきて下さい。
埋まるのが嫌なら最低、わかって下さい。
私はあなたのサインなんて興味ないんですかなりどうでもいいんです邪魔なんです触れたくもないんです貰ったら貰ったで生きる恥になるので焼きますけどそれでもいいなら軍手つけて持ってかえりますけど。
あぁでもやっぱりいりません。
まぁそんな事はどうでもいいっていうかなんかあなたと話すの面倒なので
とりあえずどいて貰えますかね。」