地味子と七人の王子達!?
「まぁ、なんだ。真希、来てくれてさんきゅ。桜ちゃんも付き合ってくれてありがとな。てなわけで楽屋に入ってー。・・・お前たちも楽屋に寄ってけば?」
空が緊迫感あふれるこの空気をなんとかしようと声をあげた。
「その発言、ナイスっちゃあナイスだけど、この緊迫感を楽屋までもってこうって根性はどうかしてるよね。だってめんどくさいじゃん。」
「そ、そんなこと言うなよー!」
私が核心をつくと
焦ったように空は言う。
「まぁ、いいよ。んじゃ楽屋入るから。」
「お邪魔しま〜すっ」
私と桜が楽屋に入っても
よくわからん五人はポカンとしたまま。
葵は面倒になったのか入ってきて、
「入るなら入るで早くしてな。」
と空は追い撃ちをかけた。
すると五人は
「「「「「・・・・・・お邪魔します」」」」」
入ってきた。