一生懸命な君へ・・・
はじめは憧れだった。
ただ見てるだけで良かった。
なのに、いつからだろう。
君の声を聞きたい・・・
君に触れたい・・・
そう思うようになったのは。
どんどん大きくなって、溢れてしまいそうなこの気持ち・・・
どうしたら君に伝えられるだろう・・・
ただ見てるだけで良かった。
なのに、いつからだろう。
君の声を聞きたい・・・
君に触れたい・・・
そう思うようになったのは。
どんどん大きくなって、溢れてしまいそうなこの気持ち・・・
どうしたら君に伝えられるだろう・・・