【完】愛する君と、





黙って俯くあたしの顔を、直紀はヒョコッと覗き込んでくる。


「…//」

「優…?」

「一人は…嫌」

「//」


理由がわかったのか、直紀は顔を赤くしている。


「わかったよ。今日の午後は一緒に昼寝な!」

「…うんっ//」



直紀は、頬を赤く染めながら、そっと微笑んだ。




2人でベッドに潜り込み、あたしはすぐに眠りについてしまった。





< 366 / 464 >

この作品をシェア

pagetop