男嫌いな女の子が恋をした。
1曲目が少しだけ早く終わり
休憩をしていた
「1曲目しゅーりょーう!!」
「ひぇー…つ、つかれた…」
「大和くんありがとっ」
「いいや、つか海が作った歌詞最高だな。」
急に褒め出す大和くんに
「////い、いや…そそそんなことないよよ…//」
褒められたのでビックリした私はほほを赤く染まり恥ずかしくて下を向いていた
「…ぷっ…、次の曲やろうぜ。」
少し笑ったきもしたけど早く作らないと
時間がなくなると思い次の曲に取り掛かった