一つの純愛story
「「はぁ。はぁっ」
次の移動教室の前までついた
でも、走って呼吸が乱れているよりも
今も握られている手が気になって仕方がない
「し、白鳥…?」
「あー?」
「その…、手…っ////」
「あっ」
2人して顔を真っ赤に染めた
次の移動教室の前までついた
でも、走って呼吸が乱れているよりも
今も握られている手が気になって仕方がない
「し、白鳥…?」
「あー?」
「その…、手…っ////」
「あっ」
2人して顔を真っ赤に染めた