小鳥と恋愛小説家




ショックで言葉もありませんよ…………。



呆然と固まって、またこの中を帰るのかと思うとうんざりもいいとこだ。



「あはは!わかりやす~。
小鳥ちゃんて面白いねー。」



わかりやすくショックを受けるあたしに、綾瀬くんは笑いながらそう言って…………とどめの一言を口にした。



「しかも今、暴風域に入ったとこでさぁ~………早い話しが身動き取れないんだよね。」



「……………えぇぇーーーっ!!?」








それって…………学校から帰れもしないってことですかーーーっ!?







< 196 / 344 >

この作品をシェア

pagetop