先輩好きです!!
「虔先輩???あの...何か???」
無言で腕掴まれとると少々怖いのですが...
「ん?虔どうかしたのか?」
英司先輩今気づいたんですか!
ちょっと鈍いですね...
「あのさ、誰かと歩くわけ?」
「え?いや...その予定はありませんけど...」
「絶対誰とも歩かない?」
「多分そうだと思います・・でもクラスの皆に聞いてみないと...
私だけの選択ではいけないので...」
「ふーん、わかった」
やっと、腕を放してくれました。
「じゃあ」
一体なんだったんでしょう?
でも...先輩がさっきからずっと見てたのが恥ずかしかったです///
って...ボーっとしてる場合じゃありません!!
早く皆のところへ向かわなくては!!
ガラガラ...
「あ~、深歌!!深歌が着る服コレね!!」
あ、もう決まってたんですか。
私センスがないので皆さんに決めといてもらえてよかったです。
でも...
「あの~これ私に合うと思って皆さん決めたんですか?」
「うん!」
嘘ですよね・・?
「これ豹ガラですよ!?私豹ガラなんてあまり着ないんですけど...」
「いつも、深歌は清楚な服ばっかだからたまにはいいかなって思って。
でも深歌はなんでも似合うからいいんだよ!!」
似合いませんって...
あ!あと...
無言で腕掴まれとると少々怖いのですが...
「ん?虔どうかしたのか?」
英司先輩今気づいたんですか!
ちょっと鈍いですね...
「あのさ、誰かと歩くわけ?」
「え?いや...その予定はありませんけど...」
「絶対誰とも歩かない?」
「多分そうだと思います・・でもクラスの皆に聞いてみないと...
私だけの選択ではいけないので...」
「ふーん、わかった」
やっと、腕を放してくれました。
「じゃあ」
一体なんだったんでしょう?
でも...先輩がさっきからずっと見てたのが恥ずかしかったです///
って...ボーっとしてる場合じゃありません!!
早く皆のところへ向かわなくては!!
ガラガラ...
「あ~、深歌!!深歌が着る服コレね!!」
あ、もう決まってたんですか。
私センスがないので皆さんに決めといてもらえてよかったです。
でも...
「あの~これ私に合うと思って皆さん決めたんですか?」
「うん!」
嘘ですよね・・?
「これ豹ガラですよ!?私豹ガラなんてあまり着ないんですけど...」
「いつも、深歌は清楚な服ばっかだからたまにはいいかなって思って。
でも深歌はなんでも似合うからいいんだよ!!」
似合いませんって...
あ!あと...