家政夫さんが過保護すぎます。
あとがき

最後まで読んでいただきありがとうございました(´∀`)



今回は中編ということで、文章をごてごてさせずに、シンプルに仕上げてみました。


今までの私の作品に比べると、かなり読みやすくなっているのではないかと思います^^




今回のお話


【ひとつのコップ、ハブラシ二本。】



初めは同棲カップルの話にしようかと思ったのですけれど、こんな感じの作品になってしまいました。



社会人として働くようになり、生活=仕事という意味が分かってきた今日この頃。



生活がしっかりすると、本当に仕事も充実してきます。



手を抜かないことが当たり前にできればいいのでしょうけれど、一人だとなかなか難しいですよねぇ。


この二人のように、一人より二人。



お互いを思いやること。

相手ありきの行為。



大事ですよね。






ということで、今回もまたうまいこと【あとがき】という感じになりませんでしたが(いつも……OTZ)皆様なら、こんな文章からでも私の気持ちをご理解していただけるのではないかなと思っています。


頼ってしまってごめんなさい。



では、また次の作品でお会いしましょう♪




2011.5.1 加藤しおり



< 103 / 103 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:93

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

キミのコドウがきこえる。

総文字数/40,495

恋愛(純愛)73ページ

表紙を見る
【完】ワイルドなトイプードル系男子が可愛すぎます。

総文字数/71,094

恋愛(ラブコメ)159ページ

表紙を見る
【完】告白のスカイラウンジ

総文字数/4,680

恋愛(純愛)11ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop