クローバー
仕方なく、最後の手段に入る
「あ〜、ふ〜ん…それじゃあ、もう一緒に試合見になんて行かな〜い」
「えっ?」
「あれェ〜?一人じゃいけないんだから…もう試合見れなくなるね」
ぱっ
手が離される
っと、同時にお姉ちゃんの物凄い焦り
その焦り方が面白くて笑った
それからあたしたちは試合があるごとに二人で見に来た
どうしても行けない試合は、ビデオで録画してお姉ちゃんに渡す
そんな事を繰り返していた