【完】 俺ちゃまヤンキーと清純女子 海編


俺がまた柚恋の家まで帰ってくるもんだから、


頭に?マークうかべてこっちを見ている。


「今日のお礼・・・。」


俺はそういって柚恋の唇にそっとキスをした。


「なっなんのお礼・・・?」


赤くなりながらも、俺に聞く柚恋。


「胸、触らしてくれたじゃん。」


俺がニヤッと笑って言うと、顔を赤くした。


「ばっバカッ!//////」


「はいはい。バカですよ。」


そういって、下を向く柚恋に口にもう一度キスをした。





俺ちゃまヤンキーと清純女子  海編

   ~☆END☆~
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