続 ・ 秘密の恋愛レッスン



「Zの優勝は・・・
 森崎由美さんです!!」



え!?
わ、私!?



「おめでとうございます!!!」



司会者が微笑んで、
私の首にメダルらしきものをかけた。




「これにて一次審査を終わります!
 A~Zの各優勝者は明日の
 二次審査に向けて
 準備をしておいてください!
 尚、二次審査の内容は当日
 発表します!」




司会者が淡々と説明を終えた。
徐々に観客もいなくなって私だけがステージに立っていた。






「・・・おめでと」



すると突然聞き覚えのある声がした。


< 61 / 138 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop