blue tears love ~僕等の秘密~
「ところで、あなたの名前とかまだ聞いてなかったね」
「せの たけと オヤジは山が趣味でさ、だから岳人。若い頃、山の写真ばっか撮ってて、写真家目指してたらしいけど才能ないのに気づいて、俺は写真から離れるって…写真屋も継がないで今はサラリーマンしながら山登りしている」
「岳人とルカか…面白い。山と海だね、私達」
「なんか暗号みたいだよな。山・海って」
ルカはそれを聞いてクスクス笑いながら言った。
「それを言うなら、山、川じゃない。ところで、さっき学校で言ってたことだけど…岳人もなんかスポーツやってたの?」
「うん、陸上。種目は棒高」
「すごい棒高ってバーを持って跳びこすやつ?私、陸上のスポーツ全然ダメだから…棒高ってどんな感じ?」
「うん、すごく気持ちがいいんだぜ。なんていうか空を飛べるっていうか…まぁ、でも
こんな足になったのも棒高の時の怪我だし、もう二度とあの感覚は味わえないんだけど…」
「せの たけと オヤジは山が趣味でさ、だから岳人。若い頃、山の写真ばっか撮ってて、写真家目指してたらしいけど才能ないのに気づいて、俺は写真から離れるって…写真屋も継がないで今はサラリーマンしながら山登りしている」
「岳人とルカか…面白い。山と海だね、私達」
「なんか暗号みたいだよな。山・海って」
ルカはそれを聞いてクスクス笑いながら言った。
「それを言うなら、山、川じゃない。ところで、さっき学校で言ってたことだけど…岳人もなんかスポーツやってたの?」
「うん、陸上。種目は棒高」
「すごい棒高ってバーを持って跳びこすやつ?私、陸上のスポーツ全然ダメだから…棒高ってどんな感じ?」
「うん、すごく気持ちがいいんだぜ。なんていうか空を飛べるっていうか…まぁ、でも
こんな足になったのも棒高の時の怪我だし、もう二度とあの感覚は味わえないんだけど…」