未定
兄の教室の前まで着いたゆーりは心臓がひどくうるさかった。


手は汗ばんでいて、顔は真っ青で足は震えていた。


“頭がいたい…”





入らない力を腕にいれ、教室の扉を開く。


































そこもすべての生徒が色を無くし、時間を失っていた。










































ゆーりの兄も例外でなく。
































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