強くて弱い女
今思えば参加しとけばよかった。
参加しとけばあの世界に再び足を踏み入れることはなかったんだ。
でも、中学生時代のあの世界とは少し違った。
中学生時代のあの世界はただ単に私の周りが持つ特有の雰囲気だったのかもしれない。
再び足を踏み入れた世界特有の雰囲気がいいだけかもしれない。
どちらが正解とかは分らないが、どっちにせよあの世界は好きにはなれない。
なぜなら、私が初めて好きになった人をその世界でなくしたからだ。