新撰組と現代女剣士




雪「…………寝る」


雪はあろうことか、呟いてそのまま寝てしまった


斉藤は当然自分の腕の中でいきなり寝られて戸惑っている

かなり焦っている。



斉「……おい……」


呼びかけても反応無し。

とりあえず離そうとするも袴をしっかり掴んでいて離れない



永「どうした物だか。全然起きねぇし、離さねぇな……」



藤「寝顔可愛いー」


原「おおっ確かに!普段じゃ見れねーからな!しっかし、こうして見ると餓鬼だな」


原田は雪の顔を覗く


永「佐之助止めとけ、蹴り飛ばされるぞ。確かに子供っぽいな……まぁ、何時も強がってて隙何て滅多に見せない奴だしな。まだ17なのに色々苦労して大人っぽく見えただけなのかもな」



藤「そうだな。こいつの強い部分しか見てこなかったかも……。俺より年下なのに時より年上に見えるもんな!」



原「平助、それはお前が餓鬼なだけだ!ガハハ」




< 168 / 308 >

この作品をシェア

pagetop