新撰組と現代女剣士




土「そう言う事か。……雪に酒呑ました奴等は明日、雑巾掛け屯所三周だな。」



土方は状況を理解し、雪に酒を呑ました沖田等を睨んだ



沖「嫌ですよー。だったら原田さんが全員分やればいいんです」



原「えぇっ!!何で俺!?」



いつの間にか会話に入って来た原田を………土方等はシカトした



永「そうだな。佐之助が酒呑もうって言い出したしな!元の原因に罪はある!」



原「しんぱっつぁんまで!?お前等人に罪を擦り付けんなよ!拗ねるぞ!」



土「原田。明日は頑張れよ」



原「…………泣いてもいいですか?」



沖「そんな事より」


原「“そんな事”!?総ちゃん!酷いっ!」


原田は倒れ込み泣き真似をした



沖「原田さん地獄に堕ちて下さい。……雪をどうします?土方さん」



土「どうするって言ってもな……」



原「生きた心地がしません!謝るから助けて!」


土方等は面倒になり、原田を無視した


原田は正座をして“の”の字を書き出し、遂に黙り込んだのだった



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