新撰組と現代女剣士
雪「陸抖との事を話すと、ついでに私の過去も話す事になるがな……」
そう言った雪は何処か遠くを見つめていた…………その表情は何処か哀しそうで…寂しさを感じさせた
土「……お前の過去を無理に言ってお前が哀しむなら言わないで欲しい…………だが、お前はもう新撰組の一員で…………家族の一人なんだ………」
何を思っのか、土方がいきなり話し出した
雪「…………家族?」
土「そうだ。お前は新撰組に入った頃から既に俺達の家族なんだ。……だから哀しいなら支えてやるし、どんな過去があっても受け止めて共に乗り越え、前に進む」
雪「…………」
土「無理にとは言わないが…………俺はお前の全てを知りたい……受け止めて支えてやりたい」
雪「!!!?」
雪は驚いた。第一、土方がそんな事を思っていて言葉にしてくれる何て 夢にも思っていなかったからである
それに言い終わった土方は酷く赤面していた……
しかし雪の目をしっかり捉えていた……ただ真っ直ぐに……強く…………