秘密だよ















姫様、


あなたは覚えていますか…


ぼくたちが出会った日のこと。








ぼくは、いつものように

この木に腰掛けて、

まだ完成していない歌を口ずさんでいたんだ…。






「~♪」





そしたら突然、下から声が聞こえて…






『素敵な歌ね。』



「!?」





びっくりして声の方をみると、

そこには、今まで見たこともないような綺麗な人が立っていた。

















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