一生懸命の恋。





トゥルルル....






トゥルルル....









「莉帆?どうしたの?

メールちゃんと送れた?」














メールが返ってこないこと、

中田には返信してたこと、

全て話していたため、佳奈美は

すぐに、メールの事を聞いてきた。





















「か..なみ...あ、あたし...

どうし...よう..」










「え?莉帆どうしたの?!」








私は泣きながらも、さっき竜から

来たメールの事を話した。
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