兄妹で恋しちゃダメですか?
「旭ちゃん」


「は、はいっ!!」


旭は我に返り、背筋を伸ばす。

尚人兄ちゃんは、旭をみてニッコリ笑った



「遅くまで遊んでるとご両親が心配するよ?」


「え…あ…すみません」


「今日はもう帰りなよ」


尚人兄ちゃんが優しく言うので、一瞬にして旭と周りの人が真っ赤になった

わ~、罪なおにいちゃんだよ!!

「行くよ、りぃら」


「う、うん、旭、またね!」


尚人兄ちゃんに腕を引っ張られ喫茶店から出た
家に着くまで尚人兄ちゃんは無言で威圧を感じた。

「おかえり~、二人とも」

「たっ、ただいま!」

「兄貴、どうした?そんな不機嫌な顔して・・。」

「なんでもないよ」

琉茅が不思議そうに首を傾げて次は私を見て首を傾げた、私は苦笑いで頷いた


「さぁ、ご飯の支度をしよう、みんなお腹すいただろ?」


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